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題無し③
名前:をさむ日付:2011/10/08 17:53:15
バクー市で開催中のAIBA世界選手権大会もいよいよ大詰め。8日には準決勝戦が行われ、日本選手で唯一勝ち残っている村田諒太(東洋大職)がこの日もまた勝ち、明日の決勝へと進出した。村田はE・ファルカン(ブラジル)に24-11と大差をつけてポイント勝ちしたもの。世界選手権で日本人選手が決勝に進出するのは、今回の村田が初めて。
今大会最多の67人がエントリーしたミドル級トーナメントで、世界王者アトエフにRSC勝ちするなどすでに6勝している村田。明日9日の決勝でキトロフ(ウクライナ)に勝てば金メダル、負ければ銀メダルが確定する。
題無し②
名前:をさむ日付:2011/09/29 03:21:58
須佐も2回戦進出 アマ世界選手権大会
アゼルバイジャンのバクー市で開催中の2011AIBA世界選手権大会の競技2日目(27日)、52kg級(フライ級)に出場した須佐勝明(自衛隊体育学校)は、A・ミカー(ガーナ)に23-10の文句なしのポイント勝ちを飾り、2回戦進出を決めた。
ベテランの須佐はスタートから積極的に出てミカーにプレッシャーをかけ、この回早くも13-4で優勢に立った。2Rは6-4、3Rはやや手数が落ちたものの4-2と、毎回相手を上回り、前日の井上に続く日本選手の勝利となった。次は10月2日、ベスト16を狙ってK・ファサイ(英)と対戦の予定。相手は22歳ながら国際大会で何度も入賞の経験を持つ強豪という。
28日には清水聡(バンタム級)、村田諒太(ミドル級)、岡田良綱(L・ヘビー級)の3選手が出場する。
題無し①
名前:をさむ日付:2011/09/29 03:20:02
高校生井上好発進 世界選手権初戦勝つ
アゼルバイジャンのバクーで開幕したアマチュアのAIBA世界選手権大会は26日競技第一日目に入り、日本選手のトップとしてL・フライ級の予選1回戦に出場した井上尚弥(相模原青陵高)が、D・ヒタリフン(インドネシア)に16-7でポイント勝ちし、2回戦進出を決めた。
これが世界大会初陣の井上は3回に2度カウントを聞かせる文句なしの勝利。あと2勝してベスト8に入れば確実に五輪出場権を得る。次は10月3日に国際大会豊富なH・ダニエリャン(アルメニア)と対戦し、これに勝つとキューバ選手との対戦の可能性もある。
「今度の日本はクジ運がよくない」(日本チーム首脳)といわれ、他の階級でも強豪ひしめくトーナメントの山に置かれるケースが少なくないが、8人の日本代表の健闘を期待したい。
27日には、フライ級で日本の第一人者・須佐勝明(自衛隊体育学校)が登場。20日の新鋭エミグディオ(メキシコ)と対戦する。
初めまして。
名前:か日付:2011/09/27 18:08:33
3年の女子です。今からボクシング部に入りたいのですが無理でしょうか??お返事待ってます。