AGU Boxing blog
新入生の感想
投稿日時:2008/05/05(月) 21:52
トーナメント戦初戦を見て
ひとまず勝ち負けに関係なくメンバーのみなさん試合お疲れ様でした。
試合を見て1番感じたことは、練習とは違う独特の空気が試合には流れているということだ。
つまりそれは逆に言うと、練習でいかに試合と同じ空気・気持ちを作り出せるかに勝負はかかっているのだ。
そして僕は思った。
ボクシングは一人でするスポーツではないのだと。
練習の時から周りの人がもっともっと激しく、気合いを入れて練習すれば青学ボクシングの質がもっと上がるのだ。
そのために僕達1年が下から元気に練習に参加していくべきである。
幸い青学ボクシング部はOBの方々がたくさん練習に参加して下さる。
他の人のボクシングから見て学ぶこともできる。
そうやって日々の練習に力を入れるべきだ。
むしろ練習で勝負はほぼ決まっているのだから、すべての力をそそぐべきだ。
試合では少なくとも練習でやったこと以上はできないから。
僕もまだ1年だがたくさん練習して強くなる!!
皆さんでひとまず青学ボクシング部が3部にあがれるように日々頑張りましょう。
経営学部 経営学科 1年代表
藪本 拓也
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